• 紀子 杉原

頭蓋骨その2 アレルギーの頭頂骨、目にまつわる前頭骨

最終更新: 5月4日


頭蓋骨はお互いに連動しながらわずかに動いています。歪みも生まれます。


頭頂骨は頭のてっぺんにある骨で、左右一対になっていて、矢状縫合で結合されています。

頭頂骨は副腎と深く関連しています。春はアレルギー症状が増える季節なので、免疫に関係している副腎が大騒ぎしているので、アレルギーのある方はこの頭頂骨に現れます。アレルギーのある方には必須の調整ポイントとなります。


前頭骨は額の骨で、生後間もない頃は左右一対であったのが、徐々に癒合していきます。たまに大人でもこの前頭縫合が触れる方もいます。

前頭骨は肝臓と深く関連しています。メンタルが弱っている時にも関連しています。

前頭骨は眼球が納まる所でもあるので、前頭骨の歪みは視力の問題、斜視、目のアレルギーにも影響してきます。また、篩骨(鼻腔の天井にある骨)ともくっついているので副鼻腔炎や鼻のアレルギーなど鼻の問題にも影響します。


どちらも、左右の大脳半球のあいだを仕切る大脳鎌というところがとても関連しています。

大脳鎌も、大脳鎌の下方に位置する小脳鎌(小脳を左右に分ける)、小脳テント(大脳と小脳を分ける)も膜なのでちょうどいい張力が必要です。頭蓋骨が歪むとそれらの張力が弱くなり問題が起きやすくなりますし、頭蓋骨内の動脈、静脈の循環が悪くなってしまいます。


頭蓋骨の調整、脳を行き来している動脈・静脈が走っている首回りの調整をして脳の循環を良くすると脳も安定します。調整に取り入れていきたいと思います。


最後までお読みいただきありがとうございました。


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